京都で生まれ、京都で育ち、
京都に認められたプレミアムなお米
きたがわ家の
こだわり
Our Commitment
/01
「食味を重視した米づくりに励んでます。そう、意識高い系。」
- 仕事内容
- 水稲15ha(ヒノヒカリ、にこまるなど)、水稲農作業受託、水稲苗販売、ほうれんそうなど
- 作り手紹介
- 北川 五男とその後継者、そしてときには季節雇用者
- 生産地
- 京都の宇治市小倉町新田島(しんでんじま)
巨椋池干拓地に位置しており、広大な水田が一面に広がっています。 - おいしい米づくりのこだわり
- 土に空気をたくさん含ませるために、年三回大型のトラクターで土壌の奥深くまで耕します。土中に空気の隙間ができることにより、根の張りが良くなり、元気でしっかりとした強い稲が育ちます。
太く健康な苗を育てるために種まきを粗くしています。株間を拡げて植える『疎植栽培』により、苗にたくさん日光を浴びさせ、光合成を促進し、大きく強い稲に育てます。
田んぼの状態を常に見て肥料の種類と量を調整し、収穫量よりも食味を重視した管理をおこなっています。
一般の刈り取り適期よりも一週間ほど早めに収穫し、青い米が混じっているのが美味しさの秘訣です。
/03 食べた感想 Food Review
「こ、こ、この米は・・・噛みごたえ、粘り、旨みが抜きんでている。」
京のプレミアム米コンテスト・審査員
「少し時間がたつとぐんぐん甘みが増してくる。
コシがあり、のどごしが良い。」
京のプレミアム米コンテスト・審査員
「ツヤがありきれいな白色。
おかずがなくても食べられる。
冷めても美味しい。」
府民の方
「歯ごたえがあり、さっぱりしている。
何にでも合いそう。」
府民の方
「歯応えがよく、お米の旨みもあるが、
食べ応えがライトなので知らないうちに太る。
なによりもお客さまの反応がとても良いのが嬉しい。」
京都市中京区・陽食屋
これは作り手にとっては最高の誉め言葉
お米の味が一番よくわかるのは冷めてからなのです
そんな美味しいお米をたくさんの人に食べていただきたい
なんならおいしい白米が食卓でメインを飾ってほしい
そんな思いで米作りに励んでいます
農家概要 About /04
「肌の黒さが米づくりだけはマジメにしてる証。」
- 社名
- きたがわ
- 所在地
- 〒611-0042 宇治市小倉町新田島8-1
- TEL
- 0774-21-4673
- FAX
- 0774-21-4754
- お問い合わせフォームへ
- 代表
- 北川 正人
お問合せ Contact /05
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この度は、お問い合せをいただき誠にありがとうございました。
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